桜の名所

平塚市にある数多くの桜の名所へ遊びに行こう

平塚市には、数多くの桜の名所があります。
富士山や箱根、相模湾が一望できる「湘南平」、並木道のライトアップと花筏が美しい「渋田川」、桜とともに古墳時代の歴史を感じる「真土(しんど)大塚山公園」、家族連れで花見が楽しめる「総合公園」、桜の向こうに富士山が見える「金目川土手」、山間の静かな趣のある「愛宕山公園」など、毎年花見客で賑わいます。
  • 湘南平(高麗山公園)
    湘南平(高麗山公園)

    360度のパノラマで、富士山や相模湾など、海も山も夜景などの絶景が楽しめる、平塚屈指の人気スポットです。

  • 2023桜スポット開花情報
    2023桜スポット開花情報

    桜スポットの開花情報です。

  • 平塚市総合公園
    平塚市総合公園

    ソメイヨシノを始めとして、ヤマザクラ、オオシマザクラなど約260本、平塚のはらっぱ西側の桜の広場には約160本植えられています。また日本庭園の池のほとりには、しだれ桜の美しい姿を見ることができます。

  • 渋田川
    渋田川

    4月初旬には、桜の開花時期に合わせて「渋田川桜まつり」を開催し、多くの方にご来場いただいております。渋田川沿いの桜並木は圧巻です。桜まつりの前の一定期間はライトアップもされます。近隣住民の散歩コースとしても朝に夕に人気です。

  • 金目川土手
    金目川土手

    明治39年(1906)、当時の県知事周布公平の勧めにしたがい、南原・長持・飯島・片岡・南金目にわたる金目川左右の堤と秦野道に、吉野桜数百本の苗木が植え付けられました。大正5年(1916)頃からは見事な花を咲かせるようになりました。 この桜並木も戦中戦後の受難の時を経て樹勢も衰え、残存の木も激減したため昭和44年(1969)に補植され現在に至っています。

  • 花水川
    花水川

    平塚の西部を流れる金目川の流域にも、桜の木が多数あります。見所は、渋田川などと合流して花水川となる山下の辺りから国道1号にかかる花水橋までの川の両岸に桜並木です。ここの桜は古木が多く、川沿いサイクリング道路を覆っており、桜のトンネルとなっています。桜見物と高麗山や丹沢の山々を眺めながらウオーキングやサイクリングにも最適です。

  • 真土大塚山公園
    真土大塚山公園

    真土大塚山公園は、民有地の買収により平成8年9月28日に開設しました。この公園には、大野地区真土にあった砂丘を利用してつくられた大塚山古墳を再現したものがあります。

  • 愛宕山公園
    愛宕山公園

    平塚北西の七国峠の近くに愛宕山があります。標高115メートルのところで、ここからの眺望は大変素晴らしく、大山・丹沢の峰々が間近にそびえ立ち、平塚市内も眼下に一望できます。この山頂に、約0.74ヘクタール(約2,000坪)の愛宕山公園があります。桜、梅、桃などの樹木が密生し、特に八重桜の大木が多く、花見客を集めています。

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